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宇野港の駐車場。瀬戸国際芸術祭臨時駐車場は1日500円。

瀬戸内の島々で開催されている瀬戸国際芸術祭ですが、目的の島まで(フェリーにのせて)車で行くか、港に車を置いて行くか悩みますよね。
せっかく観光に来たのなら少しの出費は目をつぶって満喫したいですもんね。
答えは簡単です。

大きな島に行くなら(フェリーにのせて)車で行くのもあり。港に車を駐車して、島内でレンタカーやタクシーを利用するのも一つの手段です。逆に小さな島に行く場合は人間だけで渡る。車は港(宇野港や高松港)に置いていくで間違いないでしょう。

大きな島の場合は観光に車があった方が効率的にまわれるでしょう。「フェリー」代と「島内レンタカーや島内タクシー」代を比較して決めましょう。
逆に小さな島の場合はレンタサイクルでも十分まわれます。

バス移動も有効的ですので、わざわざ高いフェリー代を払って自家用車を島まで乗りつけ、さらに観光施設で駐車場の心配までする必要はないでしょう。



宇野港の駐車場
イベント時の駐車場代って、足元を見られた料金設定になっている場合が多いですが、宇野港に設営された「瀬戸内国際芸術祭臨時駐車場」は良心的価格です。
イベント時の相場としては1日1,500円から2,000円くらいな感じがしますが、瀬戸内国際芸術祭臨時駐車場はなんと、1日500円です!



入場時に係りの方に駐車代金を支払うと、「駐車券 兼 領収書」を渡されます。
車を駐車したら、券をダッシュボードに置いておけばOKです。



レンタサイクルは島内で借りましょうね。自転車を船に乗せてもらうのも別途料金がかかりますので。
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